VOICE 「突然死」をミスターアロマで防ぐ
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「突然死」をミスターアロマで防ぐ
こんな記事がありました。
『40代男性に多い突然死はあなたにもありうる』
主人が亡くなったのも43歳でした。
この記事で、すぎおかクリニック医院長、杉岡充爾先生も書かれてますが、突然死を防ぐには、食事や運動と並んで、普段から「自律神経を過剰に緊張させない」習慣が、極めて重要なんです。
人間は自律神経の交感神経と副交感神経をいったり来たり、どちらかを優勢にしながら生きています。
リラックスしてる時に優勢になるのが副交感神経です。じゃあ、ずっと副交感神経優勢がいいんじゃないの?
そう思われるかもしれませんがそうゆう訳ではないんです。
お昼間、活動中の体は、交感神経が優勢になるべきなんです。
よくないのは、「過剰に」交感神経が優勢になることなんです。 交感神経が優勢になりすぎると、緊張状態から解放されたとき、過剰に副交感神経が優勢になってしまいます。
例えてゆうなら乗っていたシーソーから飛び降りて、バッターんと反対側が跳ね上がった状態になります。
優勢になりすぎた副交感神経は血流を急激によくします。
このよくなりすぎた血流が、こめかみ近くの神経を圧迫して起こるのが偏頭痛です。
また、副交感神経の過度な優勢は、下痢や、アレルギー反応などもひきおこしてしまいます。
どちらがいいとか、悪いではなく、バランスが大切なんです。
交感神経が優勢になりすぎたり、副交感神経が優勢になりすぎることを、アロマで防ぐことができます。
【MR AROMA】の『サクセス』『アプローチ』『スイッチオフ』は優勢になりすぎた交感神経を、少し副交感神経よりに戻してくれます。
『ウェイクアップ』は、逆に優勢になりすぎた副交感神経を、少し交感神経よりに戻してくれます。
偏頭痛の時に、こめかみに塗布することで頭痛が少しましになります。
こまめにアロマでバランスをとることで、自律神経の不調は改善できます。
【MR AROMA】で、自律神経のバランスをとることで、ストレスからの突然死を防ぐことができます。
男性も、アロマでストレスマネジメントすることを覚えてもらって、突然死する人を日本中からなくしたいと思います。